まあなあ。雲南のブログといいながら関西弁やね。
ただ、これぐらいしかでけへん、Translationすると、「こーほどしかならん」ですね。
ひょっとして、雲南の人はそう考えてるんじゃないか。
私は雲南の人といいながら、出自とか同窓生とかそういうことはあまり重視したいと思ったことはありません。たとえば四大卒です。多くの人が、どこそこ高校・大学の同窓生、同期だとかなんとか言って徒党を組んだりする。
だけどその前に四大卒で文学部なら5ヶ国語ぐらい話せて当たり前じゃないか。その五カ国の古典にある程度通じるためにはそれぐらいの素養が当然必要だ。そう思います。自分もそれができるわけではないけれども、自分がそれができないということは、すごく恥ずかしい。それができれば、どこの大学出てようが中卒だろうがかまへんやないか、と思います。